化粧品輸入販売とは何ですか?


化粧品を輸入するには薬事法に基づき化粧品製造販売業の許可が必要となります。許可を持っていない会社の代わりに、輸入元として薬機法に基づく申請や通関手続きをする事を輸入代行と言います。 輸入代行を利用した場合、自社では許可を取る必要がないため、人件費もかからず、複雑な薬事申請もする必要がございません。 ただし、許可をもっているのは、輸入代行会社となりますので、製品の表示は輸入代行会社との連名表示となります。




最初に必要な資料は何でしょうか?


・全成分表:INCI名入りでとそれぞれの原料配合率がわかるもの
・現物サンプル :実際に分析検査に使う物で輸入予定のものと同じ内容成分のもの
・国外メーカーと工場の詳細 :社名、所在地、連絡先など
・商品情報:製造年月日、使用期限、製品安全データシート(MSDS)などがわかるもの
上記のものをご用意ください。




輸入代行を利用した場合、どのくらいの期間で輸入できますか?


初回は、ご依頼から納品まで、1か月半程度が目安です。また、同じ商品を2回目以降輸入する場合には、ご依頼から納品まで、1週間程度が目安です。
ただし、輸送日数は出荷国や船、飛行機など輸送方法によって変わることもございます。 通関に関しましては、国内到着後2日~5日ほどです。通関時に当局から検査が入った場合には数日遅れたり、検査費用もかかる可能性もございます。




輸入代行を利用した場合、製品の表示はどのような記載になりますか?


製品の表示は、製造販売元である輸入代行会社と御社との連名表示となります。
例:  製造販売元  輸入元社名 住所
   発 売 元  御社名 住所
製品に御社名のみ記載して販売したい場合は、御社にて製造販売業の許可を取得する必要がございます。




輸送中に事故や破損があった場合は?


輸送や船・飛行機・トラックと積み替え時に、商品に衝撃が加わります。
緩衝材をしっかり入れ、荷崩れしにくいなど梱包をシッパーにきちんと確認してください。
また水分や気圧・詰め込み過ぎなどでカートン自体が破損するケースもあります。損害保険をかけてから出荷するようにしてください。





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